ゴールデンカムイ展

ゴールデンカムイ展@東京ドームシティ Gallery AaMoに行ってきました。


▲久しぶりに会う友人、Bちゃん(尾形推し)と。一緒に行けて嬉しい♪
(シライシで顔隠したかったけどおかしなことになりそうだからやめた↑)

えらい大人気らしくて土日券はほぼ完売、平日も入場に並ぶという噂だったので早めに行ってみたけど、この日(木曜)の昼過ぎはほとんど待ちなしで入れた。

 
▲登場人物の紹介とともに、野田先生所有の実物資料などが展示されてます



アイヌ関連の資料もいろいろ。
アイヌの文化が生き生きと描かれているというのが、私がこの漫画にハマったきっかけだった。もちろん資料の数だけなら、みんぱくアイヌコーナーなどには全然及ばないんだけど、漫画を読んでいるので、見ただけで何に使うのか分かるものばかり並んでいるのが楽しい。実物はこんな大きさだったのか~、とか


▲チタタプの食品サンプルとか・・・よく作ったよねこんなもん笑


国立科学博物館からお越しのヒグマさん


▲網走監獄を模した囚人紹介ゾーン
あっ、シライシの説明のところに絵が入ってなかったのって、脱走して上↑にいたからか(今気づいた)


▲源次郎を撮ってるところを撮られていた私


▲カラー画ギャラリー、美しい

漫画の原稿もたくさん展示されているのだけど、完全にデジタルで描かれているので、下書きの跡もペン入れの修正跡も何もなくて、読んでいる漫画とほとんど同じもの。ちょっとつまらん・・・と思っていたら、野田先生もそれはわかってらっしゃったようで、最後の最後に直筆描きおろしの大きな絵が展示されていた。「展覧会に足を運んでくださった方のために直筆の何かを」ということで描いてくださったものだったらしいのだけど、図録のインタビューを読んで初めてその意図を知った(そんなこと現場に書いてあったっけ??)。なのですごい大きくて素敵な絵なんだけど、なぜ突然ここに?て感じが否めず・・・そうと分かっていればもっと有難く拝んできたのになぁ。

他にもいろいろ写真撮ったけど長くなるので割愛。漫画を読んだときの感動を思い出しつつ、さらに深められる展示で大変良かったです。人は多かったけど、展示の近くに寄れないほどでもなく、Bちゃんとキャッキャ言いながら見られて楽しかった♪

その後ちょっとお茶をして、16時頃にもう一度会場を見に行ってみたらこの行列↓


▲15時からの白石ナイトに並んでいる人たち。みんなそんなにシライシのお面が欲しいのか(いや欲しいよね、うん)
これがあったから逆に昼間は混んでなかったのかも。


▲尾形にロックオンされて喜ぶBちゃん

一緒に行けて楽しかった!それよりも久しぶりに顔を見られて嬉しかったよ、ほんとにどうもありがとう♪

 

【お土産】

展覧会グッズ、ラインナップはすごい充実してるんだけどとにかく売り切れ多数で、狙っていたものは手に入らず(涙)


▲図録とどうぶつクッキーだけ購入。日替わりの来場者特典はシライシ


▲かわいい動物クッキーが5種類10枚入ってたよ。ヒンナヒンナ

 

ベランダコウモリ対策

先月、5月半ば頃のある日のこと。

うちのマンションのベランダの一角に、小さな黒いつぶつぶがいくつか落ちているのに気付いた。これは・・・コウモリのフンだ。やはり来たか。

実は昨年も夏ごろに同じものをベランダで見つけて、調べてみたところどうもコウモリのフンらしいということは分かったのだけど、どうしようかなぁと思っているうちに秋になり冬になり、新しいフンも増えなくなった(コウモリの活動期は春~秋)ので、まあいいかと(いや良くないんだけど)思って特に何も対処していなかったのであった。

なのでまた春になったら来るかもしれないと覚悟はしていたのだけど、しかし今年は昨年と反対側の一角、洗濯物を干す場所に近いところにフンが落ちている。コウモリのフンには細菌やウイルスなどが含まれていて、とても不衛生らしい。都市部においてもなるべくなら自然と共生していきたいと思っている私ではあるが、さすがにこれは何らかの対処をしないといけない。かと言って、コウモリ駆除業者に依頼するとなるとお金もけっこうかかるし、まだそこまで酷い害があるわけではないので、もう少しカジュアルになんとかならないものか。

フンが落ちている場合、そこにコウモリが住み着いているケースと、散歩の途中に休憩するための立ち寄り所にされているケースがあるらしい。うちに落ちているフンはそんなに大量ではないので、立ち寄り所説のほうであることを期待するが・・・フンが落ちている一角の真上を見ると鉄骨がある。うちのベランダの庇には一部ガラスがはまっているところがあって、そのガラスの枠として鉄骨が渡っているのだ。それ自体はコウモリがぶら下がれるような感じではないのだけど、その鉄骨とコンクリートの部分の境目にほんの1cmにも満たないほどの隙間がある。まさかそんなところに、と思うような隙間なのだが、コウモリというのは1~2㎝の幅があれば入れてしまうものらしい。コウモリが落ち着ける場所があるとしたらおそらくその隙間だろう。

場所が分かったところで対処法についていろいろ調べてみたら、自分でできる方法としては、コウモリが嫌がるハッカの匂いのスプレーを散布して追い出すというのが一番効果がありそうだ。が、効果が切れるとまた戻ってきてしまうので、その前に大元であるその隙間をふさがないといけないらしい。スプレーはできそうだけど、隙間をふさぐというのはまあまあ大ごとのような気がする。

ていうかそもそもうちは賃貸マンションだったことを思い出したので、まずは管理会社に連絡してみた。すると別の物件でコウモリ対処をしたことがあるという方が現場を見に来てくれ、確かにその隙間が怪しいが、業者に依頼して隙間をパテなどでふさぐとなるとオーナーの許可も必要だから、今すぐはできない。とりあえずコウモリ忌避スプレーを散布して、このテープを上から貼ってみたらどうだろうか、との提案とともにこういう感じのアルミテープをくれた↓

そしてオーナーさんに相談しておくと言って、現場の写真を撮って帰っていった。うん、まあそうなりますよね。そしてコウモリ忌避スプレーは自分で買えということなのね・・・いや、アルミテープでふさぐという方法を教えてくださっただけでも充分ありがたいです。

ということでやはり自分で何とかすることになったので、まずはコウモリ忌避スプレーをネットで購入した。


▲怖ぁい・・・

でも成分は天然ハッカ油なので、人体に害のあるものではなさそう。使用法をよく読むと、「※臭気性の忌避剤なので、臭気に慣れたコウモリや感受性の乏しいコウモリには効果が出にくい場合があります。」とある。

コウモリの感受性・・・とは。

とにかくすべての準備は整ったので、家庭内業者に依頼した。


▲捨ててもいい服と帽子とマスクと手袋で完全防備のパンダさん(メガネは実際にはサングラスではありません)
脚立がないので、ピアノ椅子を限界まで高くしてその上に乗っている。


▲これこれ、この隙間なんですよ。よく見るとコンクリのところにフンがちょっとついてる・・・うう。

こういう隙間が四か所ある。コウモリは昼間は巣で寝ているという話だが、下から覗いてみてもコウモリが入っているようには全然見えない。しかし万一コウモリが出たとき逃げ込まれないように、一番入ってそうな隙間は最後にして遠いところからスプレーを噴射していく(ちなみに私は部屋の中から応援する係)。けっこう強めのハッカ臭、だけどまあ嫌な匂いではない。

一か所目、二か所目、三か所目までスプレーして、ベランダ中ハッカ臭になったけどまだ何も出てこない。やはり立ち寄り所だった説が濃厚か。ではいよいよ本命の最後の隙間へ・・・と思ったその時、すごい速さの何かがビャッと視界の端を横切った。

えっ!?と思って見ると、うちのベランダの前を一匹のコウモリが円を描いて飛んでいる!一瞬のことすぎて私はもちろん、パンダさんもどこから出たのかわからなかったらしい。しかし小さなコウモリは明らかにうちのベランダの前を旋回している。
お前・・・やっぱりおったんかい!!

しばらく見ていると、離れては戻ってきて、また離れてを繰り返している。おうちに帰りたいけどくさい・・・でも帰りたい・・・くさい・・・て感じだろうか。すごいなコウモリスプレー。ていうか感受性の乏しくないコウモリちゃんで良かった。しばらく姿が見えなくなった間に最後の一か所にもスプレー。一匹だけとは限らないので、念入りにスプレーしたけど、それ以上は何も出てこなかったので、アルミテープを貼っていく。万が一感受性の乏しいコウモリが潜んでいたら閉じ込めてしまうが仕方がない。感受性は命にかかわる。


▲アルミテープを貼ったところ(ああ、ついでにフンの掃除してもらえば良かった)

貼りづらい部分でなかなかきれいにはいかないが、応急処置としては充分でしょう。パンダさん(その後しばらく首が痛いと言っていた)どうもありがとう。

人間が感じるハッカ臭は30分もしないうちに消えたが、その後あのコウモリちゃんが戻ってきた感じはなかった。もう夕方になったので、そのまま活動時間に入ったのかもしれない・・・(そして朝戻ってきたらおうちの入口が封鎖されていてガーンとなったかも)。

ともかく対策をしてから1週間以上になるが、フン害はなくなり、今のところその状態をキープしている。追い出してしまったあの感受性の強いコウモリちゃんはいったいどこへ行っただろうか・・・追い出しておいて言うのもなんだが、新しいおうちを(なるべく人間に追われないところで)見つけて元気でやっていてほしいものだ。

とか言ってたら案外となりの部屋のベランダにいたりして。

 

のらぼう菜

うちの近所に、地元で作った野菜を扱う移動販売の八百屋がときどき来る。

スーパーで買うより安かったり、あまり他で見かけない野菜を売っていたりするので、たまに利用しているのだけど、4月に入ってから、そこで「のらぼう菜(な)」というのを見かけるようになった。知らない野菜だけど、美味しいのかな?
なんとなく菜っ葉系はクセが強くて食べにくいものもあったりするので、あまり積極的に試してみようという気にならずにいたのだが、最近、ネットで全話無料公開中のゴールデンカムイを読み返していて気づいた。


▲あっ、これやん

ということで急に興味がわいて早速買ってみた↓


▲菜の花と同じアブラナ科の野菜だそうで、菜の花のような花芽がついている


▲とりあえずおひたしにしてみた

菜の花のような苦みやクセはまったくなくて食べやすい。茎のところは茹でてもシャキシャキとした歯ごたえが残っていて美味しい。この後、炒め物にも入れてみたけど、クセがないので何に入れても美味しく食べられそう。

調べてみたら、東京神奈川の西多摩地方や埼玉県飯能市周辺を中心に栽培されている伝統野菜だそうで。菊田さんは西多摩あたりの出身だったのかも。杉元も出身は神奈川のはずだけど、もっと南のほうだったのかしら。

八百屋のお兄さんによると、現在ではそれ以外の地域でもわりと作られているそうで、私が購入したのも神奈川県愛川町産だそうな。春先が旬とのことなので、そろそろ終わりなのかな。また来年出会えたら買ってみよう。

 

で、終わりと言えば、

ゴールデンカムイが終わっちゃったよ~!

私は数年前、退院後の自宅療養期間の暇つぶしにレンタルショップで借りて読み始めてハマり、こっちに来てからは単行本(電子)で買って読み続けていたのだけど、昨日ついについに、最終回を迎えてしまった。今軽くロス状態・・・いや、でもほんと面白かった。野田先生、どうもありがとうございました。大幅加筆予定という単行本を首を長くして待ってます。

ノラ坊菜の旬は終わりかもしれないけど、私の中のノラ坊の旬はまだ終わらない。無料公開期間が延長されたので、この連休でもう一回最初から読み返してしまう(3周目)気がする。ついでにゴールデンカムイ展にも行ってしまう気がする。

 

桜2022・津久井湖城山公園

桜満開の4月初め。
地元のお花見スポット、県立津久井湖城山公園に行ってきました。

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ダム湖の岸辺と戦国時代の山城跡を利用して造られた公園。まあまあな山ん中。

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▲観光センター周辺、桜も花壇の花もきれいに咲いております。

土曜だけど午前中のせいか、それほど人も多くない。家族連れやわんこ連れの方々が思い思いに散策している。まだ開店前のお蕎麦屋さんの前で軽食の露店をやっていたので、くるみ味噌のお団子とたこ焼きを買った。
んだけど、食べようとしたら、そのたこ焼きに、どう見てもソースがかかっていない。かつぶしと青のりはかかっているのに。まさか関東のたこ焼きってこんなお上品なもんなん??とか一瞬考えてしまったが、パンダさんが一応確認しに行ったら、「あっ、ソースかけるの忘れてたわ~!ごめんごめん!これあげる」と言って焼き鳥を1本くれたそうな。

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▲なんじゃそら。でもどうもありがとう。

お花見団子も食べられて満足したので、公園内を散策してみる。
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上からも下からも桜桜桜。こういう山の斜面に群生する桜って、今まであまり見たことなかったかも。良いときに来られて良かった。

お花見はこの辺がメインなのだけど、せっかくなのでもう少し歩いてみよう。
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▲現在地は一番上の花の苑地のあたり。
気合があればちょっとした登山もできそうな山公園だが、ヘタレな我々は遊歩道が整備されている湖畔展望園路くらいにしときます。
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▲何気に気になる「武者サビ君」

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▲とても歩きやすい道

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津久井湖はもっとずっと奥まで広がっている

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▲市登録天然記念物のヒノキ

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ニリンソウ

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カンヒザクラ
植物にもいちいち名札がついていて親切というかなんというか

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▲こんな山の中の遊歩道を歩いてくると

f:id:enteecke:20220410195906j:plain▲南側に展望のひらけたところに出た

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▲山好きの貴方へ

遊歩道はもう少し先まで続いていたけど、ここらへんで引き返す。帰りは近道をするため一部だけ下りの登山道を歩いてみたけど、膝が・・・やはりもう少し体力と筋力をつけないとダメだ。

とはいえ、お花見しながら気軽に自然に触れられて良きところだった。たまにはこういうのもいいな。

 

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▲帰りにトマソン(無用階段)を発見して喜ぶ

 

551の

先日、パート先にて昼休みの雑談中。

同僚Aさん「私、大阪行ったら必ずお土産に『ほう⤵らい』の肉まん買うのよー」
同僚Bさん「私も!でもあれ新幹線の中で匂っちゃうんですよね笑」
Aさん「そうそう、あっ誰か『ほう⤵らい』買ったなーって分かるよね笑」
Bさん「ねー笑 でも美味しいですよねー」
Aさん「たまに無性に食べたくなるのよねー『ほう⤵らい』!」
我慢できなくなった私「あの・・・水を差すようで大変申し訳ないのですが、『ほう⤵らい』じゃなくて『ほう→らい』かなーと」
Aさん「えっ、そうなの?『ほう→・・・らい』?」
私「『ごーごーいちのーほーうらい♪』だから(←だからってこともないが)」
Aさん「あっ、そういうCMがあるんだ?」
私「『551が、あるとき~!』って・・・あれ?」
AさんBさん「・・・(キョトーン)」

とまあそんなアウェーな環境で毎日がんばっている私であります。別に職場で浮いたりとかはしていない・・・つもり。
でもあれのこと「蓬莱」ってあんまり言わんよね。言うなら「551」やんね。そもそも「肉まん」じゃなくて「豚まん」だし・・・いやそんないらんことわざわざ言わんけど。ていうか実は私、そんなこだわるほどあれを食べたことなかったりする。

ハイ、ちょっとご無沙汰していまいましたが、一応元気でやっております。
正月早々風邪をひいて以来、咳がなかなか取れなかったりして1月中は何となく調子が出ないまま過ごし、2月も何やかやとバタバタしているうちに終わり、気づいたらもう桜が咲きそうな季節になってしまった。

私がぼーっと生きている間にも世の中はなんだか不穏な方向へ動いているようで、こんなニュースも目にしたり↓

www.yomiuri.co.jp

確かにチャイ様に罪はないと思うけど、まあこれはしょうがないのかな。
私が今参加しているアマオケも、コロナ前から決まっていて開催が延期延期になっている次の定演がオールロシアンプログラムということで、団内から大丈夫かな?という意見が出ていた。コロナで出来ないのは仕方ないにしても、社会情勢的に出来ないなんてことになったら・・・うーん。

そういやそれで思い出したけど、朝の情報番組に出ているウクライナ状勢に詳しい先生が「プー→チン大統領」て言うのが毎回どうにも気になる。普通「プー⤵チン大統領」て言うと思うのだが・・・でも専門家の先生がそう言うなら業界(?)ではそっちが一般的なんだろうか。

最後もっかい関西ネタに戻って終わろう。

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▲先日、パンダさんが京都へ日帰り出張してきて買ってきたお土産

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▲当然、こうなる

久しぶりに食べるとやっぱり美味しい♪♪♪

 

正月早々風邪をひいた話

タイトル以上でも以下でもない話なんだけど、この時期に風邪をひくと何かとめんどくさかった、ということでその記録。

 

この年末年始は、久しぶりにそれぞれの実家に帰省しました。まず私のほうの実家のあるU県T市へ行き、甥っ子たちと戯れたり、婆様の卒寿祝いをしたりして2日ほど滞在(宿泊はホテル)した後、パンダさん実家のあるH県K市へ移動(こちらも宿泊はホテル)。元日のお昼にパンダさん両親と食事をして、夕方宿へ帰ってきたあたりからどうも私の体調がおかしい。喉が痛くて風邪のひきはじめっぽい感じ。早々に布団に入って寝たのだけど、翌朝はさらに悪化してぐったり。喉の痛みと鼻水に加えて熱もある感じ、完全に風邪をひいたっぽい。

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▲文字ばかりでつまらないので、今度国の重要文化財に指定されることになったU県庁舎旧館(設計:丹下健三)の写真でもお楽しみください

その日の夕方の新幹線で神奈川に戻る予定になっていて、その前にタンタンに会いに行くつもりだったのだけど、とてもそんな状態でない。しかしとにかくホテルをチェックアウトしなければならなかったので、パンダさん両親に車で迎えに来てもらい、私はパンダさん実家に用意してもらった隔離部屋に収容された。

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▲子どもの頃はなんか重くて暗い印象の建物だと思ってたけど、今見れば立派なモダニズム建築だ

布団を敷いてもらってずっと寝ていたけど一向に良くならず、熱を測ったら38.6度とか・・・うーん、これは、この状態で新幹線に乗っていいのか??咳や息苦しさなどはないし、鼻水もとめどなく出るから、風邪だとは思うけど(この時点ではオミクロン株の症状に鼻水もあることは報道されておらず)万が一コロナだったら後でやばいんじゃないの?と思ったので、念のためK市のコロナ相談窓口に(パンダさんが)電話して聞いてみたら、医療機関の紹介はできるけど、今の状態ですぐPCR検査を受ける必要はない、検査してもし陽性だったらK市から出られなくなっちゃうけどいいの?神奈川に帰ってから受けたら?(てかK市内でコロナ出すな、はよ去ね(言外の雰囲気))ということだったので、ほんまに?ええの?と思いながら、予定通り夕方の新幹線に乗ってヨタヨタと神奈川に戻ってきた。

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▲謎の円卓があったり

さらにその翌日、体調は相変わらずだったが、罹りつけの内科クリニックを受診することに。万一コロナだったら濃厚接触者のパンダさんが次の日から仕事に行けなくなってしまう。予約時間に行くと、防護服で完全防備の事務員さんに病院の玄関でキャッチされ、受付ロビーの一部を透明カーテンで仕切って作られた、やばいやつ入れるスペースに誘導される。そしてまずパルスオキシメーターで血中酸素飽和度を測られる(99%で問題ナシ)。問診票を書いて待っていたら、防護服で完全防備の主治医の先生が透明カーテンの向こうに現れ、そのままカーテン越しに問診。

今のところ症状は喉の痛みと鼻水と発熱だけで咳や息苦しさはない、でも昨日まで帰省していて、昨日新幹線でこっちに戻ってきたという話をすると、先生「おやおや、それは、まあまあ・・・あ~そうなの」と言って「じゃあ念のためインフルエンザと抗原定性検査とPCR検査もしときましょう」ということになった。コロナの検査をするかどうかは先生の判断によるとのことだったが、どの部分がどう判断されたのかはよくわからない。

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▲1階ロビーの猪熊弦一郎の壁画。子どもの頃は変な絵だと思ってたけど、今見れば(以下略)

このカーテンの中でどうやって検査するんだろうと思っていたら、防護服で完全防備の看護師さんが現れ、そこに透明アクリルパネルで三方を囲われた電話ボックス様の箱があったのだが、その中の椅子に座ってマスクから鼻だけ出すよう言われる。コの字型の箱の↑方向を向いて座っていたら、右側のアクリル板には穴が開いていて、そこから看護師さんの手が伸びてきて、鼻に綿棒を3本つっこまれた。なるほど、こうやって看護師さんに飛沫がかかるのを極力防いでるんですね、フガ。

インフルと抗原検査は15分ほどで結果が出て、どちらも陰性だったので、とりあえずちょっとほっとした。風邪の薬を処方してもらったので薬局へ寄って、家に帰って寝ていたら、2時間ほどで病院から電話がかかってきて、PCR検査も陰性だったとのこと。あ~~~良かった。先生には「でもPCR検査も100%ではないので、体調の変化に気を付けて養生してください」と言われた。はい、わかりました。正月早々お騒がせしてすみませんでした。

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▲年末で開いてなかったので、窓ガラスにカメラをくっつけて中を隠し撮りしております。

その翌日には熱も下がり、新たに咳が出るようになったものの、喉の痛みと鼻水は軽減されて、全体的にはだいぶ元気になってきた。ということでやっぱり単なる風邪だったらしい(いや最初からそうだと思ってたけど)。
聞けば、どうも私の実家で甥っ子たちが最初から鼻たらしていたそうで、私が帰った後、妹と両親にも軽い風邪の症状が出たそうな。しかし熱まで出したのは私だけだったようで、久しぶりの旅の疲れか、子どもの風邪への免疫のなさか・・・そういえば退院して以来、風邪をひいたことはあっても、熱まで出したのはこれが初めてかも。このご時世で発熱とかあったらややこしいと思って、インフルエンザの予防接種も受けてあったのに、こんなところでやられるとは・・・子どもの風邪おそるべし。

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▲庭もあります。今回はちょっと寄っただけだったけど、また改めてちゃんと見に来よう…

しかし最近の感染者数の爆発的な増え方を見ていると、私の風邪も本当に風邪なのか?などと思ってしまう。オミクロン株はこれまでのコロナと違って、鼻水など症状が風邪っぽくなってきているとのこと。37.5℃以上の発熱、せき、全身倦怠感、咽頭痛、鼻水・鼻詰まり・・・全部当てはまるわ。もしかして先日のPCR検査は偽陰性だったということも・・・いやそれはないか、ははははは。

ということで皆様もどうぞご自愛ください。

 

お正月2022

明けましておめでとうございます。

正月早々しばらく寝込んでおり、ちょっと出遅れてしまいました。
というのも話せば長くなるんですが、年末年始は実家に帰っておりまして・・・

 

と書き始めたら案の定めっちゃ長くなってしまったのでやっぱり今日はやめます。
引っ張ってもしょうがないので言うと単なる風邪です。風邪でした。もうほぼ復活しております。この話はまた次回書きます(たぶん)。

今年は喪中につき年賀状を失礼させて頂いたのですが、「寅年の歌」はちゃんと作りましたよ。もう半ば自分らに対する義務的な感じで。

青い春こじらせて、虎になっちゃった。
最近人気の方々の、小説を歌にするというやつを真似してみました。
あの頃、授業で考察した「尊大な羞恥心」「臆病な自尊心」・・・
今は「中二病」という便利な言葉がある。

曲のほうは、ト(G)ラ(A)ド(C)シ(H)のモチーフがこの中に5つ隠れているそうです(ひとつはもう書いてあるけど)。
あと六甲おろしのモチーフも隠れているそうです。ヒマな人は探してみてね!

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▲単なるアイキャッチ画像。お雑煮じゃないよ、梅若うどんだよ~ん

 

ということで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。